TOPページへ FA機器集中管理システム
TOPページ会社概要 画像処理案件一覧 採用情報ご案内図
                         

                   
RealLogとは
 ネットワークデータアーカイブ「NDA-408」と、マネージメントソフトウェア「RealLog」からなる、リアルタイムログ収集・表示システムです。

マネージメントソフトウェア RealLog

ネットワークデータアーカイブ NDA-408

 

 


                   
特長
 最大32ポート分のデータをFA機器から収集・蓄積し、LANで接続されたPCへ送出
NDA-408には、4チャンネル各8ポートの入力端子があり、さまざまなデータを収集・蓄積可能です。
また、蓄積したデータを、LAN経由でPCに送出することが可能です。

 

ポート構成

 

接続例


                   
 LANを介して接続された複数のネットワークデータアーカイブをリアルタイムで集中管理
「ID SELECT」スイッチにより、最大255台までのNDA-408の接続が可能です。
複数のNDA-408からのデータは、「RealLog」でリアルタイムにデータ収集・集中管理が可能です。

データの流れ


                   
 データの表示位置・色などを自由にカスタマイズ
マネージメントソフトウェア「RealLog」でモニターウィンドウに各種データを表示するためのパーツを
自由に配置することができます。色を自由に設定でき、またキャプションも日本語で入力することが可能です。

各データ表示パーツ

パーツ設定例


                   
 ログ履歴の常時保存・集計
NDA-408から約0.5秒ごとに送出される各種データ情報を「ログ履歴」としてPCに自動保存します。
ログ表示を行っている状態でも、「停止」ボタンを押すまでは常に自動保存を行います。
また、保存されたログ履歴を、集計条件(ログ収集期間など)を指定することで集計し、Microsoft
Excelファイル(*.xls)として書き出すことが可能です。
さらに、Excelのマクロ機能により自動グラフ化なども行えます。
 
                     
                     
リューズトップページ リューズのトップページ  
Copyright(c) 2003-09 Ryuze Inc. All Rights Reserved.